データニキのパワプロブログ

プロ野球選手を映像付きで紹介。パワプロ能力で再現。

相澤 寿聡(2007)【パワプロ2022】

相澤 寿聡

選手名:相澤 寿聡(あいざわ としあき

生年月日:1987年12月14日

相澤 寿聡

2007年成績:-勝-敗-H-S 防御率-.--(1軍登板なし)

経歴:太田市商業高等学校(2003-2005)-広島東洋カープ (2006 -)

「セットアッパーとして期待されるもケガで結果残せず…」

選手紹介

・活躍

 群馬県大会決勝で前橋商業に敗退したため、高校生活で甲子園出場はならなかったため全国的には知名度のない選手だったが、県内では”ドクターK”として注目された存在だった。そんな中、2005年ドラフトにて広島カープが指名。当時、指名された際に男泣きをしており、同級生で同じくプロ指名を受けた細谷とともに感動を分かち合った。

高卒1年目ながら2006年は2軍で11試合に登板。コントロールが課題も3勝を記録した。翌2007年も課題のコントロール克服のためにフォームを修正するなどしたものの改善はあまりみられず。2軍で僅か4登板に終わってしまった。チームのベテラン、佐々岡は「鍛えれば中継ぎで面白い存在になる」と語っており、その才能の開花を待ちたい。

・査定について

--【装備品】--

バット:-→木(デフォ)

グローブ:-→オレンジ(画像)

リストバンド:-/-→-/-

--【基礎能力】--

球速-キロ→140キロ:ドラフト時(プロスピ5決)

コン-→F20:BB/9=9.21

スタ-→D57:2006年は度々先発し、完投1を記録。また四球が多いため。

変化球:

・スライダー1:ドラフト記事より(プロスピ5決1)

・カット1:スライダーとカットボールがある。(プロスピ5決1)

・スクリュー3:決め球。ドラフト記事

--【特殊能力】--

打たれ強さD:LOB率77.9%(14決-、プロスピ5-

対ピンチD:被打率.332/得点圏被打率.-(14決-、プロスピ5-)

対左D:対右.-/対左.-(14決-、プロスピ5-)

ノビD:不明(14決-、プロスピ5-)

クイックE:高卒2年目(14決-、プロスピ5-)

ケガE:身体が出来てないとみなされ登板少ない(14決-、プロスピ5-)

回復F:同上。(14決-、プロスピ5-、プロスピ5決E

内角攻め:強気の投球術が持ち味

球速安定):平均130キロ後半

乱調:突如崩れる。HR/9=1.84。

一発):→乱調もあるため、保留。

四球:投球回を上回る四球数。

変化球中心):不明(プロスピ5決)

--【その他】--

ミート多用:(プロスピ5決)

慎重打法:(プロスピ5決)

早熟:「鍛えれば中継ぎで面白い存在になる」(佐々岡談)

走力-→D51:50m=6秒4(プロスピ5決F

投球フォーム:

2008年4月12日、対中日戦。高校時代とは異なり、セットでの投球。2007年については不明。

高校時代

2005年群馬県大会決勝戦。対前橋商業戦。先発で登板しているのが当時エースだった相澤。

打撃フォーム:不明※情報求む

・コメント

パワター:自作、デフォ

プロスピ4紹介文:未収録

 

関連選手:

星 秀和:同じ群馬県内の前橋工の強打の捕手。1学年先輩。

細谷 圭太田市商業時代の同期。細谷はロッテに入団。

参考資料:

nf3 -Baseball Data House -<- nf3 - Baseball Data House Phase1.0 2007年度版>(参照日2020年4月1日)

中国新聞デジタル.<【2006年連載「ルーキー群像」】 <3> 相沢寿聡(投手)=高校生ドラフト4巡目 | 広島東洋カープ | 中国新聞デジタル>(参照日2024年5月9日)

2008年

威圧館.<相澤寿聡(2008・広島) パワプロ2022 再現選手 : 威圧館>(参照日2024年5月9日)

<