田中千晴（2023）【パワプロ2022】 - データニキのパワプロブログ

田中千晴

選手名：田中千晴（たなかちはる）

生年月日：2000年9月21日

2023年成績：2勝3敗3H0S 防御率5.51

経歴：浪速高等学校（2016-2018）-國學院大學（2019-2022）-読売ジャイアンツ (2023 - )

「ルーキーイヤーから30試合に登板！来季は制球に磨きをかけて更なる飛躍を！」

田中千晴
選手紹介

選手紹介

・活躍

・査定について

--【装備品】--

バット：木→木（デフォ）

グローブ：オレンジ→革（4/28）

リストバンド：-/-→-/-

--【基礎能力】--

球速：155キロ→155キロ

コンF29→F32：BB/9=5.23

スタE45→E47：回またぎ、先発もできるぐらいのスタミナあり。

変化球：

（カーブ）：→Dカーブ。割合9.6%。被打率.222。（パワプロ2022ver.1.13/2）

・Dカーブ2：平均126.6キロ。ドラフト時の話でも少し縦気味に落ちるとの評あり。

・フォーク4：上原との取材では"どっかに落ちる"と語っていたがその後改良している模様（パワプロ2022ver.1.13/3）

（フォーク）：フォーク割合28.6%。本人曰くカウント用、決め球用と使い分けしている

握りは変えてないんですけど、使い分けてて…

【耳を疑う】5年連続30本！岡本和真選手のホームランの打ち方が予想外すぎた【浩治が解説すると和真がホームラン打つ神話誕生】【新人田中千晴選手も登場！上原浩治を質問攻め】【巨人練習取材②/４】 - YouTube

フォークを得意としていたんですけど、データを見てみると安定感がなかった。

【巨人】田中千晴が９００万円増の１９００万円で契約更改「フォークをもっと扱えるように」 - スポーツ報知

これまで指先で握って操作が不安定だったが、手のひらにくっつくように深く握ることで良化。

【巨人】田中千晴「宝くじボール」から“お化けフォーク”へ進化目指す…握り変え精度アップ - スポーツ報知

見た感じも抜け球がすごい少なくなって安定している感じがある。

【巨人】田中千晴、目標50試合登板へ決め球フォーク進化手応え「抜け球少なくなって安定」 - プロ野球 : 日刊スポーツ

--【特殊能力】--

打たれ強さF：LOB率62.21％（パワプロ2022ver.1.13C）

対ピンチD：被打率.242/得点圏被打率.250（パワプロ2022ver.1.13D）

対左D：対右.273/対左.207※2軍では対左に弱い（パワプロ2022ver.1.13D）

ノビD：被打率.250。割合61.8%。直球の評価は高い（パワプロ2022ver.1.13D）

クイックD：平均タイム？（パワプロ2022ver.1.13D）

ケガE：恐らく大学時代の故障歴から。Dでもいいか？（パワプロ2022ver.1.13E）

回復D：30試合登板（パワプロ2022ver.1.13E）

リリース：フォームチェックをしている熱心さからか？（パワプロ2022ver.1.13）

「データはめちゃめちゃ入っていますね。投げ方がめちゃくちゃのときから残しています」

【Ｇ戦士の鼓動】田中千晴のスマホにたまる自己分析の投球動画「ウサギとカメ」のカメのように（1/2ページ） - サンスポ

毎日、自身のエクセルファイルにフォークの回転数などを入力するのが日課。

巨人・田中千晴武器にこだわり抜く／伝家の宝刀（週刊ベースボールONLINE） - Yahoo!ニュース

球速安定：平均球速149.8キロ（パワプロ2022ver.1.13）

奪三振：K/9=11.30。カウント用と決め球用で使い分けしているのでありか。

四球：崩れる場面もある。（パワプロ2022ver.1.13）

（一発）：HR/9=1.10。フォークの精度が悪かったもの一因しているか。