#27 岸田 行倫
選手名：岸田 行倫（きしだ ゆきのり）
生年月日：1996年10月10日
2024年成績：.--- -本塁打 -打点 -盗塁（開幕前）
経歴：報徳学園高等学校（2012-2014）-大阪ガス（2015-2017）-読売ジャイアンツ (2018 - )
「チームを盛り上げるムードメーカー。第三捕手から飛躍の年へ！」
選手紹介
・活躍
正捕手大城、守備に安定感のある小林に加え、若手の喜多や山瀬もいる巨人の捕手事情。そんな中、今年より内外野できる郡が加わり一層2番手、3番手捕手争いが激しくなっているが存在感を見せているのが中堅の岸田。捕手出身の阿部慎之助が監督になったことで「相手を惑わすことを考えたら、捕手を代えるのも面白いかな」と併用制を視野に入れた起用を示唆。岸田自身も2023年は「終盤は例年よりスタメンの機会も増えて自信がついた」と語るほどで、OP戦こそ打率1割台に終わり開幕2軍となったものの、2軍では結果を残し4月5日に1軍に昇格した。その後は、スタメン起用では結果を残し、不振の大城や打撃に難のある小林に代わりレギュラーを奪取。元々定評のあった守備は更に磨きがかかり、リーグTOPの盗塁阻止率を誇っている。大城が1軍に復帰してからも引き続き守備の要として出場を続けている。
・査定について
--【装備品】--
バット：木→木（2024/4/29）
グローブ：赤→黒（2024/4/17）
リストバンド：-/-→-/-（2024/4/29）
--【基礎能力】--
弾道2→2：
ミートE46→E44：打率.245。
パワーE49→D50：4HR。AB/HR=55.00
走力D55→C63：50m6秒0-2。足は速い方。
（本人）「足も上がっているんですけど今年は顔の方の調子もいいので（笑い）」
肩力B73→B75：遠投110m
守備力D59→B77：二塁到達タイム1秒78-90
エラーD58→D58：2023年守備率.993（捕）/捕逸2
--【特殊能力】--
チャンスD：打率.245/得点圏.192。Eにするか（パワプロ2024-2025ver.1.10D）
対左D：対右.243/対左.250。2軍対右.233/対左.167（パワプロ2024-2025ver.1.10D）
盗塁D：盗塁成功率.500（4-2）。（パワプロ2024-2025ver.1.10D）
走塁D：三塁打1本（パワプロ2024-2025ver.1.10D）
送球B：盗塁阻止率は両リーグTOP。5割越えなるか。通算でも安定感あり（パワプロ2024-2025ver.1.10C）
ケガD：大きなケガなし（パワプロ2024-2025ver.1.10D）
回復D：2023年46試合出場。今年は正捕手へ。（パワプロ2024-2025ver.1.10E）
サヨナラ男：2023年6月30日に代打サヨナラHRを放った（パワプロ2024-2025ver.1.10）
流し打ち：打球方向別安打から。
（内野安打）一塁到達4.4秒台。2024年では既に内野安打4本（8/22時点）
（代打）：代打時打率.273
ミート多用：バットを短く持つスタイル。
慎重盗塁：前年まで通算盗塁企画数0
--【その他】--
（サブ三塁）：練習の記事はあれど出場は0
打撃フォーム：オープン5（デフォはスタンダード9）
高校時代
2014年9月5日、対台湾戦。U-18日本代表として出場。
守備：
・コメント
パワター：デフォ
登場曲：「道」GReeeeN
シーズン序盤に活躍していたので作成しましたが、まさか今シーズン正捕手としてここまで立派な活躍をみせてくれて嬉しい限りです。2017年ドラフト2位：岸田、3位：大城と当時はなんというドラフトなんだ…と驚愕していましたが、まさか成功だったのでは…？後半戦初戦でもタイムリー放っていましたし、このままシーズン終了まで頑張ってほしいですね。
関連選手：
岡本 和真：U-18日本代表で共にクリーンナップを担った。
森田 駿哉：U-18日本代表でチームメイトに。今年から巨人に入団。
参考資料：
nf3 -Baseball Data House -<- nf3 - Baseball Data House Phase1.0 2007年度版>（参照日2020年4月1日）
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