アレックス・オチョア（2008）【パワプロ2022】 - データニキのパワプロブログ

アレックス

生年月日：1972年3月29日

2008年成績：.306 15本塁打 76打点 3盗塁

経歴：ハイアレア・マイアミレイクス高等学校-ニューヨーク・メッツ (1995 - 1997)-ミネソタ・ツインズ (1998)-ミルウォーキー・ブルワーズ (1999)-シンシナティ・レッズ (2000 - 2001)-コロラド・ロッキーズ (2001)-ミルウォーキー・ブルワーズ (2002)-アナハイム・エンゼルス (2002)-中日ドラゴンズ (2003 - 2006)-広島東洋カープ (2007 -2008）

「昨年は途中加入も安定した成績を残した。今年も攻守の要として活躍が期待される」

アレックス
選手紹介

選手紹介

・活躍

・査定について

--【装備品】--

バット：木→木（7/26、10/2）

グローブ：黒→黒（画像）

リストバンド：-/-→-/-（7/26、10/2）

--【基礎能力】--

弾道3→2：HR数こそ多いものの、ゴロ率が高い。内野安打が多いのにも関係あり？

ミートD→C61：打率.306（569-174）（プロスピ5完右D左B）

パワーB→B71：15HR。AB/HR=37.98（プロスピ5完C）

走力D→D56：「足はそこまでではない」（井上一樹談）（プロスピ5完D）

肩力B→B73：年齢による衰えはあった。（プロスピ5完C）

守備C→D54：守備範囲も衰えがありライトが定位置に。（プロスピ5完B）

エラーB→C60：2008年守備率.988（プロスピ5完D）

--【特殊能力】--

チャンスB：打率.306/得点圏.355（15B）

対左B：右.285/左.355。（15D）

条件	打率	打席	打数	安打	2塁	3塁	本塁	三振	四球	死球	犠打	犠飛
対右投手	.285	421	403	115	20	1	9	46	15	2	0	1
対左投手	.355	184	166	59	9	0	6	17	17	1	0	0

盗塁E：盗塁成功率.500（6-3）（15D）

走塁D：三塁打1本（15D）

送球B：補殺6。強肩ぶりは健在（15D、プロスピ5完B）

ケガB：NPB時代は大きなけがなく、レギュラーとして活躍（15D）

回復C：142試合に出場（プロスピ5完D）

対ストレート：（プロスピ5完ではストレート○落ちる球△）

内野安打：内野安打率12.6%（22本）。

プルヒッター：08年は12/15本が左（プロスピ5完）

左方向			中方向			右方向
45.8% (227)			21.8% (108)			32.5% (161)
安打	本塁	凡打	安打	本塁	凡打	安打	本塁	凡打
44.0% (70)	80.0% (12)	45.0% (145)	33.3% (53)	6.7% (1)	16.8% (54)	22.6% (36)	13.3% (2)	38.2% (123)

ハイボールヒッター：プロスピ得意コースより（プロスピ5完）

サヨナラ男：7/26に通算3本目となるサヨナラHR（プロスピ5完）

ラインドライブ：（プロスピ5完）

（アウトコースヒッター）：内角が弱点らしい

（レーザービーム）：「一直線に収まるボール」（井上一樹談）※中日時代ならつける

（粘り打ち）：（15）

併殺：21併殺。※2005年524打数16併殺

三振：三振率10%だが、追い込まれると弱い

積極打法：積極的なスタイル。

調子極端：月別打率より（プロスピ5完）

--【その他】--

打撃フォーム：スタンダード20

2007年7月14日、対巨人戦。木佐貫から先制HRを放つ

2007年7月11日、対ヤクルト戦。第2号HR

・コメント

パワター：自作

プロスピ4紹介文：途中入団のためプロスピ4には未収録

若い方々はご存知ないでしょうが、このアレックスの武器はなんといってもその強肩。

2003年巨人との開幕戦は当時リアルタイムでみていたんですが、センターからのバックホームには驚かされました。当時、既に新庄やイチローはメジャーでしたし日本一の強肩は今、このアレックスなんじゃないかと思っていました。

（ちなみに、再び守備で驚かされることになるのが2011年の対巨人戦の岡田幸文）

youtu.be

2007年はコチラ

dataniki.hatenablog.com