ブライアン・ブキャナン（2007）【パワプロ2022】

#00 ブキャナン

選手名：ブライアン・ジェームズ・ブキャナン（Brian James Buchanan）

生年月日：1973年7月21日

2007年成績：.285 11本塁打 48打点 1盗塁

経歴：フェアファックス高等学校-バージニア大学-ミネソタ・ツインズ (2000 - 2002)-サンディエゴ・パドレス (2002 - 2004)-ニューヨーク・メッツ (2004)-セントポール・セインツ (2006)-福岡ソフトバンクホークス (2007)

「ハマったときの打撃は一級品。優勝に導く一打を放て、"相手を黙らす粉砕隊長"」

#00 ブキャナン
選手紹介

選手紹介

・活躍

　昨年、Aクラスとはいえ3位に終わったソフトバンクホークス。盤石な投手陣に対して打撃陣といえば、攻守の要である城島の穴が大きかったことと2桁HRを放った打者が松中とズレータという2名のみという迫力のなさ。そのズレータが金銭面で折り合わずに退団。チーム3位の8HRを放ったカブレラも年俸に見合った活躍とはいえずに1年限りで退団。4位のHR数を放った大村もチームTOPの出場数で1番打者として活躍していた選手であり、以上のチーム事情から打線に厚みを加えるために獲得してきたのが、新助っ人のアダムとこのブキャナン、そしてトレード加入した多村、古巣復帰の小久保であった。首脳陣からの期待通り、開幕から好調で3・4月で5HRを放つ活躍だったがその後は好不調の波が激しく代打での起用もあったが終わってみれば打率.285、11HRと一定の成績を収めた。

・査定について

--【装備品】--

バット：木→木（6/23、7/28、8/3）

グローブ：革→革（デフォ）

リストバンド：-/-→-/-（6/23、7/28、8/3）

--【基礎能力】--

弾道4→3：ゴロ、フライ割合（デ3）

ミートD→D56：（デD56、プロスピ4右D左E）

パワーB→B71：11HR。AB/HR26.18（デC61＆B70、プロスピ4C）

走力E→E44：内野安打4本（4.9%）（デE44、プロスピ4E）

肩力D→C60：（デD55、プロスピ4C）

守備E→E44：（デE44、プロスピ4E）

エラーD→E42：守備率.990（12試合）（デF33、プロスピ4E）

--【特殊能力】--

チャンスC：打率.285/得点圏.313（14決D）

対左C：右.277（220-61）/左.309（68-21）（14決D）

盗塁E：成功率.500（2-1）※通算盗塁成功率から（14決D）

走塁D：（14決D）

送球F：守備率の低さ。守備はあんまり？（14決D、プロスピ4F）

ケガD：大きなけがなし（14決D）

回復D：99試合出場。途中交代が多かった。（プロスピ4D）

（プルヒッター）：

左方向			中方向			右方向
51.5% (104)			22.8% (46)			25.7% (52)
安打	本塁	凡打	安打	本塁	凡打	安打	本塁	凡打
40.8% (29)	63.6% (7)	56.7% (68)	40.8% (29)	18.2% (2)	12.5% (15)	18.3% (13)	18.2% (2)	30.8% (37)