岸田 行倫
選手名:岸田 行倫(きしだ ゆきのり)
生年月日:1996年10月10日
2024年成績:.--- -本塁打 -打点 -盗塁(開幕前)
経歴:報徳学園高等学校(2012-2014)-大阪ガス(2015-2017)-読売ジャイアンツ (2018 - )
「チームを盛り上げるムードメーカー。第三捕手から飛躍の年へ!」
選手紹介
・活躍
正捕手大城、守備に安定感のある小林に加え、若手の喜多や山瀬もいる巨人の捕手事情。そんな中、今年より内外野できる郡が加わり一層2番手、3番手捕手争いが激しくなっているが存在感を見せているのが中堅の岸田。捕手出身の阿部慎之助が監督になったことで「相手を惑わすことを考えたら、捕手を代えるのも面白いかな」と併用制を視野に入れた起用を示唆。岸田自身も2023年は「終盤は例年よりスタメンの機会も増えて自信がついた」と語るほどで、OP戦こそ打率1割台に終わり開幕2軍となったものの、2軍では結果を残し4月5日に1軍に昇格した。その後は、出場数こそ多くないもののスタメン起用では結果を残している。
・査定について
--【装備品】--
バット:木→木(2024/4/29)
グローブ:赤→黒(2024/4/17)
リストバンド:-/-→-/-(2024/4/29)
--【基礎能力】--
弾道2→2:2024年フライ率よりゴロ率の方が高い
ミートF32→F38:打率.250。2024年は主に対右に起用され結果を残している。(4/29時点)
パワーE49→E49:2023年2HR。AB/HR=34.00
走力D55→C63:50m6秒0-2。足は速い方。
(本人)「足も上がっているんですけど今年は顔の方の調子もいいので(笑い)」
肩力B73→B73:遠投110m
守備力D50→D55:二塁到達タイム1秒78-90
エラーE48→D53:2023年守備率.993(捕)/捕逸2
--【特殊能力】--
チャンスE:打率.268/得点圏.188(パワプロ2022ver.1.13D)
対左F:対右.288(28-8)/対左.225(40-9)。2軍対右.233/対左.167(パワプロ2022ver.1.13D)
盗塁E:2023年盗塁成功率.---。(パワプロ2022ver.1.13D)
走塁D:2023年三塁打0本/通算三塁打1本(パワプロ2022ver.1.13D)
送球C:2023年盗塁阻止率.500(10-5)。通算でも安定感あり(パワプロ2022ver.1.13C)
ケガD:大きなケガなし(パワプロ2022ver.1.13D)
回復E:2023年46試合出場。(パワプロ2022ver.1.13E)
サヨナラ男:2023年6月30日に代打サヨナラHRを放った(パワプロ2022ver.1.13)
流し打ち:打球方向別安打から。
(内野安打)一塁到達4.4秒台。2024年では既に内野安打2本(4/29時点)
(代打):代打時打率.250
慎重盗塁:通算盗塁企画数0
--【その他】--
(サブ三塁):練習の記事はあれど出場は0(パワプロ2022ver.1.13F25)
打撃フォーム:オープン5(デフォはスタンダード9)
高校時代
2014年9月5日、対台湾戦。U-18日本代表として出場。
守備:
・コメント
パワター:デフォ
登場曲:「道」GReeeeN
関連選手:
岡本 和真:U-18日本代表で共にクリーンナップを担った。
森田 駿哉:U-18日本代表でチームメイトに。今年から巨人に入団。
参考資料:
nf3 -Baseball Data House -<- nf3 - Baseball Data House Phase1.0 2007年度版>(参照日2020年4月1日)