データニキのパワプロブログ

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渡辺 俊介(2007)【パワプロ2022】

渡辺 俊介(渡邊 俊介) 

選手名:渡辺 俊介(わたなべ しゅんすけ)

生年月日:1976年8月27日

渡辺 俊介

2007年成績:9勝6敗0H0S 防御率2.44

経歴:國學院大學栃木高等学校(1992-1994)-國學院大學(1995-1998)-新日本製鐵君津(1999-2000)-千葉ロッテマリーンズ(2001 -)

絶滅危惧種アンダースローは、前年の不調から脱却できるか!?」

選手紹介

・活躍

 世界一低いとも言われるアンダースローが特徴で、前年に開催されたWBCにおいては世界の強打者を相手に堂々たる投球を見せた。しかし、シーズンに入るとこの年(2006年)より厳格に禁止となった”2段モーション”と先のWBCの開催*1を受け、繊細な投球フォームに綻びが生じてしまう。特に多くの打者から「打てない」と言われたカーブが2005年の好調だった時のようにストライクに入らない。WBC公式球で練習していたために、NPB公式球との指先の感覚のずれを修正できなかったのかもしれないが、防御率4.35、5勝11敗と散々な成績に終わってしまう。

 2007年は前年の反省から左打者への対策を考え、新たにカットボール、チェンジアップの習得に挑戦する。オープン戦でも投げ好感触だったことから3月30日の試合では9回1失点で完投勝利を挙げ、幸先のいいスタートを切る。その後も安定した投球をみせ、6月3日終了時点で6勝1敗と前半戦だけで、2006年の5勝を上回る成績を残す。このまま勝利を積み重ねられるかというところだったが、その後は9回を投げ切っても勝てない試合があるなど8月に入るまで1勝も挙げることができない急ブレーキとなってしまった。

それでも本人も調子は悪くなかったと語る通り、チームと歯車が合いはじめ2年ぶりの二桁勝利こそ逃したものの8完投を含む9勝6敗、防御率2.44と昨年の不振から抜け出す活躍を見せた。

・査定について

--【装備品】--

バット:木/黒→黒(6/11)

グローブ:革→革(4/7、6/20、7/13)、オレンジ(5/2、6/11)

リストバンド:-/-→-/-

--【基礎能力】--

球速130キロ→130キロ:(データ図鑑)※シンカー(ツーシーム)の可能性あり

コンDB79:BB/9=1.73。

スタBA85:100球越え19度。8完投

変化球:

(フォーシーム):(データ図鑑)

ツーシーム):「スライダー系とシュート系のストレート投げてた」(本人談)

(スライダー):野球小僧◎。一番投げやすい球らしい(プロスピ5、データ図鑑)

・カット2:07年より。ストレートと同じ速度で変化する(プロスピ5)

スローカーブ1:野球小僧○(14決3、プロスピ5、データ図鑑)

(チェンジアップ):→サークルチェンジ。2007年キャンプで試投。その後の試合で効果的との記事(14決2)

サークルチェンジ1:OKボールの握りでシンカー気味に落ちる。

(Hシンカー):→シンキングツーシーム。野球小僧◎。(14決、プロスピ5、データ図鑑)

(シンカー):「ストレートより速い」本人談(古田youtube)(プロスピ5)

※最終的に一番投げやすい球と語る

アンダースローを始めたきっかけは?一番投げやすい変化球はシンカーじゃなくて〇〇!【渡辺俊介×山中浩史】【サブマリン対談】【第1話】

シンキングツーシーム3:シンカーの際に今でいうツーシームと発言してる

「真っ直ぐは変化球」世界一低いサブマリン・渡辺俊介 唯一無二の投球術を全公開!【ピッチャーズバイブル】

--【特殊能力】--

打たれ強さD:LOB率78.2%(14決D

対ピンチD:被打率.237/得点圏.278(.197)(14決Dプロスピ5F

対左F:右.200/左.264(14決F

条件

打率

打席

打数

安打

2塁

3塁

本塁

三振

四球

死球

犠打

犠飛

対右打者

.204

349

319

65

13

0

5

51

18

0

8

4

対左打者

.269

358

331

89

11

3

9

42

16

3

7

1

ノビDアンダースローのため調整しようかと思ったが、ジャイロあり(14決D

クイックC:本人が速くなったと思っても結果がついてこなきゃ一緒(笑)(里崎)(14決Bプロスピ5F

ケガCアンダースローはケガしにくい(アンダースロー論)(14決D

回復D:(14決Dプロスピ5D

ジャイロボール:ジャイロボールではなく、ジャイロ回転(本人談)(プロスピ5)

リリース:同じ投球フォーム、同じ腕のぶりを意識していた(アンダースロー論より)

球持ち:左膝を10cm前に出せば、10cm前でボールを離せる。(アンダースロー論より)

緩急:本人は”前後を使った投球”と言っている。(プロスピ5)

球速安定:平均130キロ前後

真っスラ:スライダー系をストレート。ストレートをスライダーとも。

高速チャージ:(プロスピ5ではバントダッシュ

低め):何処に投げても打たれそうな時は低めに投げて…(橋本将談)(アンダースロー論より)

牽制):牽制を速くするよりクイックを速くしようと練習した(アンダースロー論より)

ポーカーフェイス):(プロスピ5)

荒れ:駒かいコントロールはない。真ん中目掛けて投げてくれと言っている(橋本将)(アンダースロー論)

軽い球:HR/9=0.71も不用意な一発を浴び勝ち星を逃す場面あり

負け運防御率2.44だが9勝。援護率3.79もチーム平均を下回る。

シュート回転:シュート回転した球が甘く入ったと振り返る場面あり。またスライダー系、シュート系の速球あり。

ランナー×):走者無.231/走者有.248

スロースターター):3回と6回の失点10度が最多。(プロスピ5)

人気者:(14決、プロスピ5)

調子安定:QS率75.0%。勝ち星つかない時期も「調子は悪くなかった」とのこと。

変化球中心:(14決)

テンポ○:テンポを心がけている(本人談)(14決、プロスピ5)

ミート多用:(プロスピ5)

三振:連続三振など本人も語るように「打撃は苦手」(14)

--【その他】--

打撃:「バッティング苦手」本人談

【渡辺俊介×山中浩史】新庄剛志は渡辺俊介の登板日出場しなかった!?山中浩史が語るアンダースローの致命的な弱点とは?【サブマリン対談】【第3話】

走力:「足遅い」(本人談)

投球フォーム:アンダースロー37

渡辺俊介リリーフ登板 20070919

2007年9月19日、対ソフトバンク戦。貴重なリリーフ登板時の映像。ちなみにひげを蓄えている。
変化球:

2007/06/11 asao takuya

2007年6月11日、対中日戦。シンカー?

2007/06/11 asao takuya

2007年6月11日、対中日戦。シンカー?のスロー映像。
打撃フォーム:

2007/06/11 asao takuya

2007年6月11日、対中日戦。バント失敗。

2009千葉ロッテマリーンズ 交流戦、投手の安打・犠打集

2009年6月20日、対巨人戦。この打席はヒットを放つ。

走塁:

2009千葉ロッテマリーンズ 交流戦、投手の安打・犠打集

2009年6月20日、対巨人戦。ヒットを放つが鈍足。外野が前進守備であったことと、強肩の亀井であることは考慮すべき。

・コメント

パワター:デフォ(髭:9/23のヒーローインタビューみると生えてるが…)

プロスピ4紹介文:

「浮き沈むボールで緩急と制球を自在に操る。世界一低いサブマリン。ピッチングアーティスト」

 

当時、渡辺俊介を見た時はなんだこの投げ方は!これがアンダースローなのか!と共学しました。それまでアンダースローの投手をみたことがなかったので、この低いリリーフポイントこそアンダースローなんだと思っていましたが、その後アンダースローと呼ばれる投手を見ていくにつれ、彼のアンダースローが異様だったんだと気が付きました。なお渡辺俊介についてはこちらの記事で詳しく語っていますのでご一読ください。

 

dataniki.hatenablog.com

 

 

関連選手:

小関 竜也:國學院栃木時代の同級生。当時は、小関がエースだった。

黒木 知宏:身体の使い方を参考にした。

工藤 公康:身体の使い方を参考にした。

高津 臣吾:高校時代、監督の勧めで映像を見て以来、ファンになった。

参考資料:

nf3 -Baseball Data House -<- nf3 - Baseball Data House Phase1.0 2007年度版>(参照日2020年4月1日)

Satozaki Channel.<【変化球が良い投手の共通点は...】里崎智也が受けてみて凄かった投手シリーズ!変化球編! - YouTube>(参照日2023年9月23日)

2005年

ino.<【パワプロ2020】2005渡辺俊介(ロッテ) パワナンバー【再現選手】 | Pawaful master>(参照日2023年12月17日)

威圧館.<渡辺俊介(2005・ロッテ) パワプロ2022 再現選手 : 威圧館>(参照日2023年12月17日)

tenka.<渡辺俊介(ロッテ'05)【パワプロ2022】 - てんかのパワプロ雑感>(参照日2023年12月17日)

 2006年WBC

パワプロ村.<渡辺俊介(2006WBC)【パワナンバー・パワプロ2022】 - パワプロ村>(参照日2023年12月17日)

*1:第1回WBCは2006年3月3日から3月20日に開催された。シーズン開幕直前であったことから普段と違う調整をする必要があった