データニキのパワプロブログ-ここだけ2007年野球-

パワプロで再現した選手、チームを公開します

牛田 成樹(2007)【パワプロ2022】

牛田 成樹

選手名:牛田 成樹(うしだ しげき)

生年月日:1981年12月6日

牛田 成樹

2007年成績:2勝0敗1H0S 防御率2.61

経歴:徳島県立徳島商業高等学校(1997-1999)-明治大学(2000-2003)-横浜ベイスターズ→横浜DeNAベイスターズ (2004 -)

「将来のセットアッパー候補。自慢のフォークで目指せ2代目大魔神!」

選手紹介

・活躍

 高校時代は、名門・徳島商業で甲子園出場を果たし、その後も六大学野球の舞台で活躍した牛田。大学時代の同期である呉本とともに、2003年ドラフトにて横浜ベイスターズに指名され、入団。2軍では主にセットアッパー、抑えとして活躍し自慢のフォークで多くの奪三振をとる選手であった。1軍でも数試合ではあるが出場し、セットアッパー候補として期待されていた。2006年には先発としても出場する機会があり、1軍では初勝利を挙げるなど28登板、防御率2.98と一定の成績を残した。2007年は開幕序盤から1軍で投げ、防御率も2点台と好成績を残していたが5月7日に急性大腸炎のため横浜市内の病院に入院。その後は登録抹消され、リハビリのため2軍生活に戻るという本人にとって悔しいシーズンとなってしまった。とはいえ、その実力は1軍レベルであり、万全の状態で来季に期待したい。

・査定について

--【装備品】--

バット:木→木(デフォ)

グローブ:黒→黒(画像)

--【基礎能力】--

球速:148キロ→146キロ(データ図鑑)

コンCC62:07年2.61C66/08年4.88F32/06年1.70B74/

スタEE45:9登板。10回1/3

変化球:

スローカーブ1:野球小僧○。110キロ(wiki

(Dカーブ):(プロスピ5)

・フォーク4:野球小僧◎(14決4&2、プロスピ5、データ図鑑)

・フォーク1:野球小僧◎

※大小2種類のフォーク。2006年9月9日の実況でも同様の話してる(14決では2球種)

(Cペース):(プロスピ5)

--【特殊能力】--

打たれ強さD:LOB率87.3%※参考程度(14決D

対ピンチC:被打率.275/得点圏.200(14決D

対左D:右.250/左.278(14決D

ノビC:姿勢の良いストレート。垂直回転。(2012工藤の取材より)(14決D

クイックD:(14決D

回復E:下記の病気で体力落ちたとも

ケガE:急性大腸炎によりシーズン途中離脱した(14決D

奪三振奪三振率8.71(14)

球速安定):平均140キロ前後(データ図鑑)

一発:HR/9=0.87(14、プロスピ5)

--【その他】--

投球フォーム:オーバースロー15

20060909 阪神林威助 vs 横浜牛田成樹 通算第5号 本塁打 ホームラン

2006年9月9日、対阪神戦。セットからの投球。2007年も同様なのかどうかは不明。
打撃フォーム:不明※情報求む

・コメント

パワター:デフォ

プロスピ4紹介文:

「カウントを整える、三振を取りに行く。二種類のフォークを操る長身フォークボーラー。どんな場面でも存在感を示す"牛魔神"」

 

牛田選手の独特な投げる際に三塁側を観てから投げ込む投法は、斉藤和巳を彷彿とさせるので好きなんですよね。

 

関連選手:

呉本 成徳明治大学時代の同期。横浜でもチームメイトとなる。

岡本 篤志明治大学時代の同期。2003年ドラフト6位で西武入団。

佐藤 賢:明治大学時代の同期。2003年ドラフト6位でヤクルト入団。

参考資料:

nf3 -Baseball Data House -<- nf3 - Baseball Data House Phase1.0 2007年度版>(参照日2020年4月1日)

2010年

パワプロたん<牛田 成樹2010(パワプロ2023再現選手) - パワプロたんのブログ>(参照日2024年1月30日)

ino.<【パワプロ2020】2010牛田成樹(横浜) パワナンバー【再現選手】 | Pawaful master>(参照日2024年1月30日)

2011年

パワパカ<2011年 牛田成樹 パワプロ2019 - パカパワのパワプロ2022>(参照日2024年1月30日)